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【終了】第9回「コロナ・パンデミックとジェンダー ――日本と韓国の社会政策の差はなにか?」(2020/09/16)


【終了】第9回「コロナ・パンデミックとジェンダー ――日本と韓国の社会政策の差はなにか?」(2020/09/16)

ゲスト:渡辺夏目(共同通信 記者)


「歴史を鏡として互いに手をつなぐことが東アジアの平和と繁栄への道です。共に危機を克服し、未来志向の協力関係に向けて共に努力していきましょう」

韓国の文在寅大統領は今年3月1日、三・一独立運動の記念式典で、感染拡大が続く新型コロナの脅威に触れ日本に向けてこう呼び掛けた。韓国では南部の大邱を中心に感染が拡大。徹底した検査、隔離、情報公開を行う防疫対策によって感染者数が減少し、ゼロを記録した日もあった。こうした「K防疫」が高く評価され、4月の総選挙では与党が圧勝。コロナを乗り越えた…との安心感が広がった矢先、クラスターが頻発し、現在は首都圏を舞台とした感染拡大の「第2波」に見舞われている。一方で、不動産高騰や前ソウル市長のセクハラ疑惑などへの批判で急落していた文大統領の支持率は再び上昇。第2波対応の期待の表れだろう。

「ろうそく集会」を背景に誕生し、南北融和と朝鮮半島の平和構築を目指してきた文在寅大統領はいま、コロナ防疫への信頼に応えられるか問われている。入国時の隔離生活を経験し、6月から街中に入った記者が、現在のソウルの市民生活の様子や日本との感染対策の違いについて報告する。

日 時:2020年9月16日(水)18:30開場/19:00開演

参加費:1500円

渡辺夏目(共同通信社 記者)

1986年大阪府生まれ、2010年横浜市立大国際総合科学部卒、共同通信社に入社。大阪社会部、横浜支局などを経て今年5月から外信部。現在は韓国・延世大語学堂に留学中。学生時代に日本の難民受け入れ姿勢に問題意識を持ったのをきっかけに在日外国人の人権問題に目を向けるように。朝鮮学校やヘイトスピーチなど在日コリアンを取り巻く差別問題のほか、NGO主催の北朝鮮と日本の学生交流の取材を続けている。横浜支局では相模原障害者施設殺傷事件の裁判を担当した。

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