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第60回
「悲しみの他者化
―セウォル号沈没事故から10年、韓国社会を語る」
ゲスト:許美善(ほ・みそん)さん
5/30

後から配信1ヶ月みられます!

韓国で修学旅行中の高校生ら304人の死者・行方不明者を出したセウォル号沈没事故から4月で10年を迎える。あの日の記憶から私たちは何を学び、どれだけ変わったのか。

この10年間、日常生活や労働現場の安全を求める市民の行動が続いた。しかし、再び悲劇に直面した韓国社会。2018年に下請け労働者の金鎔均が、2022年に梨泰院雑路事故で159人が犠牲になった。ところが今、悲惨な梨泰院雑路事故を直視することすら許さず、被害者を他者化し差別や憎悪の言葉が溢れかえっている。その意味や背景について一緒に考えてみます。

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概 要
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日 時:2023/5/30 Thu

参加費:1,500円
方 法:会場参加、またはオンライン配信(YouTube)
   オンライン配信のURLは、開始直前にメール・DMにてお送りいたします。


※会場参加チケットから、オンライン配信チケットへの変更は随時可能です。DM等で主催者へご連絡ください。

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ゲスト
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許 美善(ほ・みそん)

大東文化大学非常勤講師/新時代アジアピースアカデミー(NPA) コーディネーター

プロフィール:韓国ソウル生まれ。2005年から2011年まで日韓の教科書問題に取り組んでいる「アジアの平和と歴史教育連帯」で活動。2012年から2017年まではピースボートスタッフとして主に日韓共催クルーズP&Gを担当。現在は『朝鮮人BC級戦犯』問題を研究テーマにして早稲田大学院博士課程で勉強しながら大学の非常勤講師として韓国の現代政治や歴史について学生と共に学び合っています。

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第61回
「日本人」をつくってきた戸籍─その歴史と未来を問う
『戸籍と国籍の近現代史──民族・血統・日本人【第3版】』刊行記念
ゲスト:遠藤正敬さん
6/19

後から配信1ヶ月みられます!

戸籍は「家」や「血」の証明として天皇制とも結びつき、日本の「国民」観念を支える道徳的な装置となってきた。その反面、戸籍の歴史は出自やジェンダーをめぐる差別や排除の歴史でもある。

『戸籍と国籍の近代史 第3版』刊行に伴い、戸籍がいかに「日本人」を創出し、そしていかなる矛盾を抱えてきたのかを再考する。

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概 要
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日 時:2023/6/19 Wed

参加費:1,500円
方 法:会場参加、またはオンライン配信(YouTube)
   オンライン配信のURLは、開始直前にメール・DMにてお送りいたします。


※会場参加チケットから、オンライン配信チケットへの変更は随時可能です。DM等で主催者へご連絡ください。

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ゲスト
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遠藤 正敬(えんどう まさたか)
早稲田大学等非常勤講師

1972年千葉県生まれ。早稲田大学大学院政治学研究科博士課程修了。博士(政治学)。早稲田大学、宇都宮大学等非常勤講師。専攻は政治学、日本政治史。著書に『犬神家の戸籍-「血」と「家」の近代日本』(青土社、2021)、『天皇と戸籍-「日本」を映す鏡』(筑摩選書、2019)、『戸籍と無戸籍-「日本人」の輪郭』(人文書院、2017、サントリー学芸賞受賞)、『戸籍と国籍の近現代史-民族・血統・日本人』(明石書店、2013)等。

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