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【終了】第5回「新型コロナウイルスとセックスワーカー差別ー日常の差別が非常時に拡大するとき」(2020/5/22)
ゲスト:要友紀子(セックスワーカーの健康と安全のために活動する団体SWASH代表)
「岡村叩きにみる正義を語る悪魔」が大変注目されています。「聡子の部屋」第5回ゲストは、この記事の著者であるセックスワーカー活動団体SWASH代表の要友紀子さんです。記事で書かなかったこと、持続化給付金不支給条件問題など、「新型コロナウィルスと差別」をめぐる問題についてオンラインでたっぷりお話しいただきます。
日 時:2020年5月22日(金)18:30開場/19:00開演
参加費:1500円
要友紀子(セックスワーカーの健康と安全のために活動する団体SWASH代表)
一昨年、「セックスワーク・スタディーズ 当事者視点で考える性と労働」(日本評論社)をSWASH編著で出版。
最近書いた記事では、「コロナ禍と差別~風俗業への支援金不支給見直しまでの奮闘裏話~」(4月9日、WAN掲載)、「職業差別とコロナ禍の群衆心理~誰がセックスワーカーを殺すのか~」(4月16日、WEZZY掲載)がある。
●Webサイト
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