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第108回高媛(2025)『帝国と観光――「満洲」ツーリズムの近代』岩波書店.
第108回(5/27)「旅する帝国―満洲観光から見える日本の近代」 ゲスト:高媛(こう えん)さん 高媛(2025)『帝国と観光――「満洲」ツーリズムの近代』岩波書店. 観光という近代的営為を通じて、満洲における「帝国の物語」はどのように紡がれ、満洲国崩壊後の「失われた帝国への郷愁」はどのように醸成されたのか。観光が生み出した欲望と記憶の背後に潜む政治的意図を解明し、個人と国家、そしてその間に立つ満鉄や在満県人会などさまざまな主体の思惑が絡み合う複雑な構造を明らかにする。
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7月20日読了時間: 1分


【後から視聴可能】第108回(5/27)「旅する帝国―満洲観光から見える日本の近代」 ゲスト:高媛(こう えん)さん
アーカイブ購入はこちら https://satokonoheya.stores.jp/items/69a91f27c232b015d1993101 <概要> 近代日本にとって「満洲」は、政治や軍事の舞台であると同時に、多くの日本人が実際に足を運んだ「観光地」でもありました。本講演では、日本人の満洲観光の歩みをたどりながら、観光という営みがいかに国家と結びついていたのかを考えます。修学旅行や一般募集の団体旅行、観光バスツアーなどを手がかりに、楽しみや好奇心の背後にあった時代の空気や価値観を読み解きます。観光は娯楽であると同時に、近代日本を映し出す鏡でもありました。一世紀前の旅人たちの足跡から、帝国日本の姿をあらためて見つめ直します。 <ゲスト>高媛(こうえん)さん 歴史社会学・観光社会学 1972年、中国北京市生まれ。1994年、吉林大学日本語学部卒業。1995年に来日。2003年、東京大学大学院人文社会系研究科博士課程単位取得満期退学。2005年、博士号取得(社会情報学、東京大学)。現在、駒澤大学グローバル・メディア・スタディーズ学部教授。専門
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【後から視聴可能】第100回(1/29)「帝国に抗うには?──『剥き出しの帝国』と日本の反アパルトヘイト運動から考える」 ゲスト:上林朋広(かんばやしともひろ)さん
アーカイブ購入はこちら https://satokonoheya.stores.jp/items/693a262b835a673e730daa22 <概要> 発表者も翻訳チームに加わり、昨年刊行されたカィンディ・アンドリューズ著『剥き出しの帝国』(原題:The New Age of Empire)は、レイシズムと植民地主義が、「アップデート」を繰り返しながら、現代のグローバルな格差を維持・拡大してきたと鋭く批判します。今回のトークでは、まず『剥き出しの帝国』の内容を、グローバルな階梯が「白人(男性)性」を中心に築かれ、現在グローバル・サウスと呼ばれる国々もこの論理に組み込まれているというアンドリューズの主張を中心に紹介します。その上で、このような帝国の論理を批判し、変革することを目指した運動として、日本の反アパルトヘイト市民運動の歴史と活動を紹介し、その現代的な意義を検討します。 <ゲスト> 上林朋広さん 甲南大学文学部講師。専門は、南アフリカ史。主要著作・論文に、『南アフリカの人種隔離政策と歴史の再構築――創られた伝統、利用される過去』(明石
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第77回 宋連玉共訳(2024)『帝国主義と闘った14人の朝鮮フェミニストー独立運動を描きなおす』花束書房.
イベントは こちら 第77回(2/5) 「植民地「公娼制」に帝国の性政治をみるー『帝国主義と闘った14人の朝鮮フェミニスト』共訳刊行記念トーク」 ゲスト:宋連玉さん 尹錫男ユンソンナム(画), 金伊京キム・イギョン(著), 宋連玉ソン・ヨノク(訳),...
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2025年3月23日読了時間: 1分


【後から視聴可能】第77回(2/5)「植民地「公娼制」に帝国の性政治をみるー『帝国主義と闘った14人の朝鮮フェミニスト』共訳刊行記念トーク」ゲスト:宋連玉さん
後から視聴は こちら booksは こちら 聡子の部屋 第77回2月5日 戦後・敗戦・解放80年特別企画Vol.2 「植民地「公娼制」に帝国の性政治をみるーー」ゲスト:宋連玉さん <概要> 「公娼制」、「慰安婦」制度について多くの議論があり、それぞれの認識が交わることな...
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2025年3月23日読了時間: 1分
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