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【終了】第42回出版記念トーク「入管を問う——現代日本における移民の収容と抵抗」ゲスト:髙谷幸さん&岸見太一さん(2023/6/28 Wed)

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出版記念トーク「入管を問う——現代日本における移民の収容と抵抗」7月に人文書院から発売予定の「入管を問う——現代日本における移民の収容と抵抗」を出版を記念して、著者に来ていただきます。


ゲスト:髙谷幸さん(東京大学教員)、岸見太一さん(福島大学教員)


いま国会で入管法改定案が審議されています。

その主な内容は、難民申請者を送還可能にしたり、在留資格のない移民・難民に帰国を命じ、従わないと処罰をするもので、難民や在留資格のない人びとの命を脅かす法案であるとの批判がなされています。また、入管収容施設における無期限収容の規定も維持されたままです。

この法案は、どのような経緯で出てきたのでしょうか?またこの法案を管轄する入管とは、どのような機関なのでしょうか。一方で、入管行政にたいする批判や抵抗は、これまでどのように展開されてきたのでしょうか。本セミナーでは、2023年入管法改定案を切り口に、入管とそれにたいする抵抗について歴史的な経緯も振り返りながら考えます。



出版記念トーク「入管を問う——現代日本における移民の収容と抵抗」ゲスト:髙谷幸さん

髙谷幸(TAKAYA, Sachi)

東京大学大学院人文社会系研究科教員。京都大学大学院人間・環境学研究科修了。専門は社会学・移民研究。日本に暮らす移民のメンバーシップ、帰属と編入のあり方、移民をめぐる境界作用などに関心を抱いている。著書『多文化共生の実験室:大阪から考える』(青弓社・編著、2022年)、『移民政策とは何か:日本の現実から考える』(人文書院・編著、2019年)、『追放と抵抗のポリティクス:戦後日本の境界と非正規移民』(ナカニシヤ出版、2017年)など。



出版記念トーク「入管を問う——現代日本における移民の収容と抵抗」ゲスト:岸見太一さん

岸見太一(KISHIMI, Taichi)


福島大学行政政策学類教員。 早稲田大学大学院政治学研究科博士課程修了。専門は政治学・ 現代政治理論。国境管理や外国人労働者受け入れの正当性、 入管組織における認識的な不正義に特に関心がある。主な論文に「 外国人労働者 の一時的な受け入れはどんなときに不正になるのか」(『思想』 2020年7月号、同論文で 第14回社会倫理研究奨励賞受賞)、「 外国人労働者一時的受け入れ制度の政治理論—M・ル ースの正当化論の批判的検討」(『年報政治学』2021-II) など。


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