【後から視聴可能】第107回(5/13)「はびこる優生思想の中で生きる」 ゲスト:伊是名夏子(いぜな なつこ)さん
- satokonagayamaroom
- 7月20日
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<概要>
「障害のある人は劣っていて、迷惑な存在」そう声に出す人は少ないかもしれないが、社会あちらこちらにそんなメッセージははびこっている。障害者は何もできない存在、特別な学校や施設があることがすばらしく、それが本人のためと思う人は多いだろう。しかし優生思想に基づいた社会構造の中、障害者の側に行きたいと思う非障害者はどれくらいいるだろうか。また障害のある人同士も、優生思想、能力主義にとらわれ、競争してしまうことがある。マイノリティは災害や有事の際は真っ先に存在が無視され、命を奪われる。だからこそ毎日を生き続けるだけでも社会変革になる。生きるとはどういうことなのか、をみんなで考えてみませんか。
<ゲスト>伊是名夏子(いぜな なつこ)さん

1982年沖縄生まれ、沖縄育ち、神奈川県在住。著書「ママは身長100cm(ディスカヴァー・トゥエンティワン)」。障害があり、女性として生きることをメインテーマとし、琉球新報、東京新聞・中日新聞等で連載中。全国各地・海外で講演し、ジュネーブの国連での女性差別撤廃条約のロビー活動も行い、多岐にわたり活動中。骨の弱い障害「骨形成不全症」で電動車いすを使用。身長100cm、体重20kgとコンパクト。右耳が聞こえない。ハイリスクな妊娠出産を乗り越え、12歳と10歳の子育てを、総勢15人のヘルパーや、ボランティア、ファミリーサポート、ママ友、近所の方々に支えながらこなす。早稲田大学卒業、香川大学大学院修了。アメリカ、デンマークに留学。那覇市小学校英語指導員を経て結婚(夫婦別姓のため事実婚)。ファッションショーや舞台でも活躍。映画「咲む(えむ)」(2020年夏公開)リュウコ役。好きなことは、パンダ、体と環境にいいこと、包括的性教育。




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